フェアトレードとサステナビリティ

フェアトレードとサステナビリティについてお話します。  

【フェアトレード】 お金のある者がない者を支援する、という一方的なやり方では、いつか支援する側の都合で終了し、一過性になってしまう場合もあります。

しかし貿易をとおして事業者としての関係性を築くことで、持続的な支援を行うことができます。 有機栽培や遺伝子組み換え禁止、適正な農薬量など生産者、事業者、消費者にとってフェアな取引がフェアトレードです。   フェアトレードの基準には、労働者に適正な賃金が支払われることや、労働環境の改善、自然環境への配慮、地域の社会・福祉への貢献などが含まれ、「子どもの権利の保護」および「児童労働の撤廃」も盛り込まれています。  

  *3種類のフェアトレードがあります 

○製品に対するフェアトレード認証(Fairtrade International)

○団体に対するフェアトレード認定(World Fair Trade Organization)

○独自のフェアトレード ・・各企業や団体が独自に基準を設定。生産者と直接取引し生活を支援する。(日本に多い)

  【サステナビリティ】SDGs フェアトレードをより具体的に17のアジェンダが採択されました。

2015年9月、国連サミットで、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、 「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。アジェンダは、人間、 地球及び繁栄のための行動計画として、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、2015年から2030年までに 達成する目標として、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals(略称SDGs)」を掲げました。  

  このような取り組みをしている団体をLa Belle Terre(ラベルテール)も応援していきたいと思います。