マクロビオティックとは。健康で美しく生きるためのヒント

●マクロビオティックとは
マクロビオティックとは。。
穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、 自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方です。 ダイエットや美容によいなど 様々な効果や目的があると思いますが、 根幹にあるのは 「本来の身体にあったものをいただき、 心と身体の調和をとる」 ということです。 現代人はイライラする、肌荒れが治らない、疲れやすいなど様々な不調を抱えています。 ひとつの原因として食生活が関係しているかもしれません。  

●マクロビオティック実践の基本
マクロビオティック実践の基本は、まず「食」です。 動物性のもの、特に肉はあまり食べず、無農薬・自然農法の穀物や野菜を中心とした食事をとります。 野菜は原則として、その土地・その季節にとれるものを食べるようにします。 例えば、玄米ごはんを中心に、わかめと油揚げの味噌汁に、野菜のいため煮やきんぴらなど、旬の野菜のおかずを添えていただきます。 おかずを食べすぎないで、食事の半分はごはんなど穀類にすることも大切なポイントです。 肉類の他に、大型の魚や卵、乳製品、砂糖も控えるようにします。  

●日常にちょっとマクロビオティックを。
マクロビオティックはアメリカを中心として世界に広まったため、 欧米が発祥と思われがちですが、実は日本の桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)が提唱したものなのです。 「玄米と旬の野菜が中心の食事」 「肉やお砂糖をとりすぎない」 といった食生活は昔の日本人が当たり前のようにしていたものです。 伝統的な日本食の料理構成が基本になっているので 日本人にとっては体質的に身体にあうことが多いと思います。 ・毎日の食事の食材の産地や農法を選ぶこと、 ・添加物や保存料が多い食品をとりすぎないようにすること ・ランチをするときにファストフードではなく、和食の店を選んでみる などマクロビオティックの提唱する内容を日常でひとつ実践するだけでも身体の調子が大きく変わるかもしれません。 マクロビオティックはすべてのひとに合うものではありませんが、 毎日を穏やかに、健やかに過ごすために 食生活を見直すひとつのヒントにすることをおすすめします。